デジタル復元により本来の姿が浮かび上がる国宝。実は真っ赤だった阿修羅、キラめく銀閣、ド派手な風神雷神など。現代人が「わびさび」の芸術として親しんでいる国宝は、初めからもののあわれで、渋くて枯れた趣だったわけじゃない。国宝だから触る事さえ許されなかった作品 ...