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億万長者に近くにはどのような習慣を持った方が良いか、数多くの億万長者から引き出したすごい習慣を収録。彼らの成功の鍵を求め彷徨います。

「この習慣」は億万長者への道

「日本人の 40 人に 1 人は資産 1 億円」、という事実を頭に入れてください。感覚として「学校の 1 クラスに 1 人」ですから、 何とか手が届く ように思えてきませんか? 1 億円という数字が、だいぶ身近に感じられてきたことでしょう。1000億円とは言いませんが、「 10 億円くらいの資産を目指してみよう!」という軽いノリで、次のステップに進みましょう。「お金持ちは不幸だ」という思い込みを外す。まず、次の質問にお答えください。 あなたは「大金をもったら不幸になる」と考えていませんか?目を閉じて、胸に手をあて、深呼吸して、記憶をたどってみてください。大金をもつと詐欺に遭う、騙される、女遊びに溺れて家庭が崩壊する……。子どものころに、お金に関して両親や周りの大人たちから、マイナスのイメージを植えつけられていませんか?実は僕にも、お金に関するマイナスのイメージがありました。 34 歳のとき、初めて新規株式公開を経験しました。株価は公開初日から高値を記録し、その後もストップ高を続けたため、僕の資産はみるみる膨らんでいきました。このとき、内心「こんな多額のお金を手にしたら、病気になるんじゃないか」と、まるで根拠のない不安を感じたのです。お金は欲しいけれど、身に余るお金をもつとバチが当たる。お金と引き換えに、大切な何かを失ってしまう、という漠然とした不安です。

日本人の 40 人に 1 人は資産 1 億円と聞けば案外多いのだなという印象を受けるのではないだろうか。僕の罹患している統合失調症の方が100人に1人なのでレアな存在。頑張ればいけるのではと思ってしまうが、その中には高度経済成長期に株や貯蓄(昔は退職金を銀行に預けているだけで複利でガンガンお金が増えた、しかもノーリスクで)で儲けた人もはいるので現在の状況とは少し違う。そう考えるとこの数字は少し誤解を招く数字だろう。

好奇心が衰えない

年齢を重ねても、学び続ける姿勢をもち続ける人と、そうでない人に分かれます。素敵な億万長者は、 謙虚に学ぶスタンスが半端ではありません。億万長者のある経営者は 50 歳を目前に、今までの仕事をすべて整理して「人生最後の仕事」にふさわしい仕事を探しはじめました。 1 年間、さまざまな業界をリサーチしたあと、それまでとは畑違いの健康食品業界に的を絞ったのです。また、ある億万長者は「 50 歳から再び勉強だ!」という目標を掲げ、国内のセミナーを200種類以上受け、最新のウェブマーケティング、資産形成、経営手法を学ぶべく、サンフランシスコに留学してしまいました。向学心のない人は成長のスピードが極めて遅く、社会から取り残されていきます。たとえば、まだ 50 歳なのに、「LINEの使い方がわからないからやらない」という人は、自分で自分を無能だと宣言しているようなものです。挙げ句に、ウイルスでパソコンの情報が乗っ取られるから、パスワードが流出すると困るから、ブログが炎上してしまうから、などと言い訳のオンパレード。自分では一度もやりもせずに、ワケ知り顔で怖い怖いと言う。これらの 言い訳はすべて、「行動したくない」自分を正当化するためのもの です。本人は的外れな言い訳であることに、まったく気がついていません。しかも屁理屈で相手を言い負かそうとするので、誰も間違いの指摘さえしてくれません。こんな人間とは、関わるだけ時間のムダというもの。 40 歳そこそこのサラリーマンがこんなふうだったら、手に負えないでしょう。人は誰しも、「自分が正しい」と思っています。しかし、それも程度の問題です。ソクラテスの「無知の知」を持ち出すまでもなく、人間は〝実は自分は、何も知らないのだ〟と謙虚にならない限り、学ぶことはできないのです。

僕も例に漏れずLINEをやってない化石のおじさんです。僕とコンタクトをたりたければInstagramやTwitterのリプやDM、そしてメールとなります。いずれもこちらのタイミングで返信できるというメリットがありこれで十分だと感じています。LINEは友達が多い人や仕事でコミュニケーションを密に取る必要がある人には必須ツールだろうが、僕のように半隠居生活を送っているものにはDMとメールで十分。LINEやっている人みると常にスマホを手放せなくなっている人っていますよね。そうなりたくないので(僕は大いになる可能性がある)LINEは登録したものの誰にもIDを教えていません。

億万長者、なりたいけどやっぱ無理かと思ってしまう書籍。成功している人にはやはり他人には容易く真似できない習慣を持っているものです。全てを実行すれば実際億万長者になれるかもしれませんがハードルが高いような。できる習慣からですね。