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「あのしくみはどう作るんだろう? 」が、スグにわかります。
WordPressによるWebサイト制作のための、究極のレシピ集が登場。制作の現場で使われる定番テクニックからプロ技まで、余すところなく集めました。テーマカスタマイズ/テーマ作成/投稿ページ・固定ページ/一覧ページ/ヘッダー・フッター/カスタム投稿タイプ/カスタムフィールドなど、目的別にレシピを整理。「あのしくみはどう作るんだろう?」が、スグにわかります。Webサイト運営者からWebプログラマーまで、WordPressを扱うすべての方にお届けします。WordPress 5.xに対応。

SNSのボタンを表示したい(プラグイン:JetPack)

FacebookやTwitterなどSNSサイトのいわゆる「共有ボタン(ソーシャルリンク)」をページに設置するには<head>〜</head>にメタタグを埋め込むことと、ボタンを表示するためのタグを追加することの、ふたつの作業が必要になります。これらのタグを自前でテーマに追加するのもそれほど難しいわけではありませんが、プラグインを使用する方が手軽です。シェアボタンを設置するプラグインはたくさんあり、どれでも好きなもので構いませんが、ここではJetPackプラグインを使った方法を紹介します。JetPackプラグインの機能を使うにはwordpress.comのアカウントにログインしている必要があります。まだアカウントを取得していない場合は「211 メールで投稿できるようにしたい」で取り上げている手順を参考に、登録を済ませておきます。また、シェアボタンを設置するそれぞれのSNSサイトのアカウントも必要です。こちらも登録してから作業を進めましょう。

アカウントの準備が済んだらWordPressの管理画面にログインして、[JetPack]ー[設定]を選び、設定画面を開きます。JetPackメニューバーの[共有]をクリックします。

「共有ボタン」パネルの「投稿に共有ボタンを追加」をオンにして「共有ボタンを追加」をオンにして「共有ボタンを設定する」をクリックします。wordpress. comへログインしたのち、設定画面が開きます。上部のツールバーで[Sharing Buttons]が選ばれていることを確認します。

共有ボタンの表示を設定する

ページに共有ボタンを設置するには、3つの設定が必要です。

  1. 共有ボタンの表示方法を決める
  2. 共有ボタンを表示するページを設定する
  3. SNSサービスと連携する

1. 共有ボタンの表示方法を決める

[Edit label text]❶をクリックして、共有ボタンが表示される場所につけるラベル(見出し)を編集します。デフォルトでは[共有]になっていますが、何も表示したくなければテキストフィールドを空欄にします。ラベルの編集が終わったら[Close]をクリックします。

次に[Edit sharing buttons]❷をクリックして、表示したい共有ボタンを選び、配置する順序を決めます。各ボタンをクリックすると、表示/非表示を切り替えられます。順序を変えたいときは[Reorder]をクリックします。ボタンをドラッグして配置を変更できるようになります。表示するボタンの選択と配置順が決まったら[Close]をクリックします。ラベルと表示するボタンの設定が終わったら[Save Changes]をクリックします。

2. 共有ボタンを表示するページを設定する

「Option」パネルには、共有ボタンを表示できるページのリストが表示されています。表示させたいページのリストが表示されています。表示させたいページにチェックをつけます❸。Twitterの共有ボタンを使用するときは、@マークから始まるユーザーネームをテキストフィールドに入力します❹。表示するページの設定が終わったら[Save Changes]をクリックします。

3. SNSサービスと連携する

最後に各サービスと連携をします。ここではTwitterを例に操作を説明しますが、他のサービスでも基本的には同じです。上部のツールバーにある[Connections]をクリックします。Twitterの横にある[Connect]をクリックします。サービスの連携ウィンドウが開きます。Twitterの場合はユーザー名とパスワードを入力してから[連携アプリを認証]をクリックします。これで連携は完了です。

試しにこの方法でブログにSNSボタンを設置しましたが僕はFacebookとかやっていないのでTwitterのボタンのみ設置。効果のほどはわからないが、しばらく運用してみようと思います。

初心者にもわかりやすく画面写真などもふんだんに使いながらの解説はありがたいです。WordPressでできることが網羅的にまとめられているので、初心者の方が手元に置いて必要なテクニックを辞書的に活用できる書籍だと思います。