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新社会人の不安を吹き飛ばし、やる気を引き出す幸運バイブル。すぐに実行したくなる具体例と熱血新入社員マンガで新生活をパワーアップ。新しい生活がスタートするとき、期待とやる気がふくらむのと同時に、不安を感じる新入社員が多いことだろう。そこで本書は、就職活動をサポートした『面接の達人』の著者・中谷彰宏が、今度は新社会人の心得をバッチリ教えます。

挨拶の上手な人は、相手が気付く前に名前を呼び、振り向いたら、ニッコリ笑って挨拶する

挨拶をする時、ついタイミングをはずしてしまっていませんか?ほとんどの場合、挨拶が中途半端になるのは、早すぎるのではなく、ちょっと遅れてしまうことが原因です。向こうから、あなたの知っている人がやって来た。相手の人はまだあなたに気がついていません。そういう時、相手の人があなたに気がついてから、声をかけようとするから、タイミングが遅れてしまうのです。気がつかないうちに、名前を呼んで、声をかけるのです。そして、相手の人が、あなたに気がついたら、挨拶をするのです。3秒だけ、挨拶をするタイミングを早くするのです。そうすれば、3秒長い挨拶ができるのです。

あと3秒早く、こちらから挨拶をしようということ。僕は相手の顔と名前を覚えるのが苦手なので、普段接しているサービス業の方達と街ですれ違ってもほとんど気づかない。どっかで見たことある人だなと思いつつ思い出せず通り過ぎてしまうことも。相手に好印象をを与えるにはまず相手の顔と名前を一致させなくてはww

いいことがあった人には、素直に、「よかったね」と喜んであげよう

最近、あなたの大切な友達から、「こんなうれしいことがあったのよ」と連絡があった時、あなたはどうしたか、思い出してみて下さい。「今日、こんないいことがあった」と話をした時に、「よかったね」のひと言を言ってあげられましたか。「今日、こんないいことがあったのよ」と言った時に、「あまり有頂天にならないようにね」と話の腰を折ってしまいませんでしたか? 「よかったね」という1秒の言葉が言えることが大事です。そこで必要なのは、忠告よりも、一緒に喜んであげることです。特に親しい人であればあるほど、うれしいことがあるとその人に話したくなります。人に話すことで、ますますその喜びが大きくなるし、「よかったね」とその人も喜んでくれたらもっとうれしくなります。

1日に1度「よかったね」と言おうと決めれば、自然と相手に対して寛容になるのではと思う。ニュースで悲惨な事件ばかり報じられる昨今、いいニュースをもたらしてくれる周りの人は栄養剤にもなり得ると思います。素直にその良いニュースを分かち合えば自然と仲が深まるかも。

本当に欲しいものは、簡単には手に入らない

「欲しいものが見つからない」と言う人がいます。よく聞いてみると、大して探していないのです。この人は、本当はそのものがそれほど好きじゃないのです。そういう人は、それを手に入れる資格はありません。 欲しいものは、なくて当たり前です。ないものは注文して手に入れるものなのです。これからは、目の前には全くモノが並んでいない時代になります。そのかわり、それがどこにあるのか調べようと思えば、いくらでも調べることができる時代です。そこで、差がつくのは、注文して手に入れようという姿勢です。目の前にないからといって諦めてしまう人には、永遠に手に入りません。目の前になければもう要らないようなら、それは本当に欲しいものではないということです。

欲しいものは、注文して買おう。僕は物欲の塊なので、欲しいものと言ったらいくらでもあげられる。ネットサーフィンをしていると、いくらでも欲しい商品に出会うし、思いもよらない新たな趣味を見つけることも。

相談する人が求めているのは、アドバイスではなく、聞いてくれることだ

人から相談を受けた時、あなたはどうしていますか?アドバイスしていますか?それではいけないのです。なぜなら、相談者は、相談しているのですが、アドバイスは求めていないのです。あなたに、相談という形で、話を開いてもらいたいだけなのです。アドバイスをするということは、あなたが、相談者の結論を最後まで聞かないで、話し始めてしまっているのです。話を聞いてあげることが、最大のアドバイスなのです。

人から相談を受けたらとりあえず、話を最後まできちんと聞いてあげよう。その上でどうしたらいいかな的なアドバイスを相手が求めてきた時のみ何か助言してあげればいい。大抵の場合話しただけでスッキリしてアドバイスはいらないことだろう。

なんだか自分はさえない、そう思っている人たちに向けた日常の習慣を正していく書籍。生まれ変わるための今日からできる具体例を多数収録。これであなたも幸運体質に!?